突き指|豊田市で骨つぎ・交通事故治療・姿勢改善・マタニティ整体ならのっと接骨院

BLOGブログ

突き指







こんにちは、柔道整復師リョウです。




今回はスポーツの現場でよくみられる突き指についてです。




ただ、普通に日常生活を送っていても

壁や床などに突いてしまい受傷

ということもよくあります。




突き指は大きい枠組みで見ると

指の靭帯損傷、腱損傷などの総称です。




なので服に引っ掛けてひねった、など

指を突いて怪我をしてしまったもの以外でも

非常に症状が似ていることが多いです。




では、突き指で起こりうることと

それに対する治療はどのようにしていくのでしょうか。




突き指をすると、色々なことが考えられます。


というのも、指には腱や靭帯が入り乱れているからです。




軽度であっても捻挫、腱損傷あたりは起こるし

ひどければ靭帯断裂、腱断裂、さらにひどければ

骨折、脱臼まで起こりえます。




骨折や脱臼をしてしまった場合、変形が著しく出たり

痛みの程度がかなりひどかったりと

比較的わかりやすかったりします。




断裂をしてしまった損傷も、かなり関節がグラグラに

なってしまったりするのでわかりやすいです。




それ以外のものは靭帯ないし腱の損傷を

しているものになります。




では、これらの治療はどのようにしていくのか。




まず、RICE処置は必ず必要です。
(「とても大事なRICE処置」を参照ください。)




安静に、冷やして、固定、圧迫をしてまでが最低やることです。




そして、損傷部位に負担をかけないようにするためのに

腕や手の平、甲の筋肉の硬さを緩めます。




そうすることによって、関節にかかっている負担や

不必要な筋肉の硬さが少なくなるので

治そうとする力が最大限発揮できるようになります。




そして上述した、固定がかなり治りのよさに関わってきます。




関節部分の損傷は、怪我してから最低1ヶ月は固定します。


というのも、怪我から治癒までの過程で

痛くなくなっても組織はまだ治っていない、ということが

起こっているからです。




なので、固定せず使い続けることによって

変形が残ってしまったり、関節の緩さが治らなかったり

大変なことが増えてしまいます。




なので、特にスポーツ復帰は特に慎重にならなければなりません。




さらに使った後は少し熱をもつので

アイシングであったり、ストレッチなどの

セルフケアは必須になります。




たとえ小さい関節であっても

機能障害が残ると私生活や仕事など

不自由になってしまうことが多いです。
(本人が一番痛感しています。小指が反対に曲がります。)




少しの怪我でも侮らず、しっかり対処していけるように

できるとよいですね。




また、接骨院で対応できそうなものなのか

整形外科に罹った方がよいのかわからない

等の悩みなどはご相談ください。




以上、突き指についてでした。