偏平足|豊田市で骨つぎ・交通事故治療・姿勢改善・マタニティ整体ならのっと接骨院

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偏平足






こんにちは。



今回は多くの人が陥っている

偏平足についてです。



偏平足と聞いても

自分事と思わない方が

多いのではないでしょうか。

実は、日本人の半分以上の人は

偏平足になっていると言われています。



では偏平足についてご紹介していきます。



まず偏平足ですが

土踏まずという足にあるアーチが

低下してしまっている状態を指します。

立ったときに内くるぶしの下あたりに

隙間が無くなっている状態です。



では、アーチの種類や役割は何なのか。

まず、足のアーチの種類ですが



母指球(親指の付け根)からかかと

を結んだ線上にある内側縦アーチ



小指球(小指の付け根)からかかと

を結んだ線上にある外側縦アーチ



母指球から小指球を結んだ

線上にある横アーチ



の3つがあります。



この中の内側縦アーチが

いわゆる土踏まずに該当します。



では役割ですが

大きく2つに分けられます。

1つが、ジャンプや走っている時の着地時の

衝撃の吸収、分散をします。

アーチがあることで、着地の時にクッション

の役割をしてくれます。



もう1つが、足を蹴りだす時に

バネの役割をしています。

つま先立ちをした時に

足裏の真ん中からやや内側が

ピンと張っている部分があるかと思います。

これを足底腱膜といって

かかとから親指・小指までの付け根にかけて

膜の様についています。



このつま先立ち状態になった時に張るのが

地面を蹴りだす時に

アーチを押し上げるようになる

巻き上げ機能をもっており

(ウィンドラス機構)

この時アーチが

もとに戻ろうとする力が働いて

バネのような働きをしてくれます。

そうすると、地面を蹴りだすことが

スムーズになって

歩くことやジャンプするときに

力が発揮されやすくなります。



これら地面に着く時

地面を蹴る時に大事になる機能ですが

偏平足になるとこれらが弱くなる

または無くなってしまいます。


ではそうなってしまった時に

起こることですが



脚が疲れやすい、むくみやすい

外反母趾、内反小趾

O脚、X脚

つまずきやすい



などがあります。



衝撃のクッションができないため

脚に負担がかかりやすく

疲れやすかったり、むくみやすくなります。



アーチの低下によって

正常な足の状態ではないため

靴の中で無理に指が曲げられたり

どちらかに体重も偏りやすく

姿勢の乱れにも繋がります。



また、蹴りだす力が弱いため

脚がしっかり上がらなくなり

つまずきやすい

足が速くならない

などといったことにも関わってきます。



では偏平足を治していくのに

効果的なことをご紹介します。



まず、インソール

(靴の中にある中敷き)

を変えることです。

どのインソールに変えたらいいかは

個人差があります。

人によって足の形も違うし

生活の中での歩数も変わります。

なのでどのインソールがいいかは

しっかり選ぶ必要があります。



また、足裏のマッサージも効果的です。

家にゴルフボールなどの

小さくて硬いものがあれば

それで足裏全体をほぐします。



セルフケアとして、足の体操も効果的です。

足趾でグー、チョキ、パーを

作る練習をしたり

かかとは床に着けたままで

足趾の力だけでタオルを手繰り寄せる

タオルギャザも効果的です。



足趾を動かす力やつかむ力が強くなり

足が地面にベタっと着かなくなるので

アーチを保つ力がつきます。



偏平足で悩まれている方、また予防や対策を

どのようにしたらよいかわからない場合は

お気軽にご相談ください。



以上、偏平足についてでした。