寝違え|豊田市で骨つぎ・交通事故治療・姿勢改善・マタニティ整体ならのっと接骨院

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寝違え

こんにちは、柔道整復師のリョウです。




今回は日常で頻発する、よく聞くことが多い

「寝違え」についてです。




寝違えるとすごく痛いですよね。




寝違える場所としては

首周り、もしくは少し下の背中なんかが多いです。


では


なんで寝違えるの?

そもそも寝違えてる状態って何?


といったところについてご紹介していきます。




まず、寝違えとは、といったところですが

寝て起きたときに痛くなっているところから

その名前がついています。


正式には「急性疼痛性頚部拘縮」といいます。


この寝違えですが、ぎっくり腰の首バージョンということから

「ぎっくり首」なんて呼ばれることもあります。




ではなぜ、寝違えるのか。


これは、寝ている時の姿勢が関係します。


例えば


枕の高さが合っていない

枕が無い

寝返りが打てない

寝返りを打った後、変な体勢(よじれるような)で寝ていた


などがあげられます。


これらがなぜいけないかというと、2つあります。




1つは、血流が悪くなり筋肉が硬くなってしまうからです。


枕の影響、または体勢により血管が圧迫され

血行障害が起こるとみるみるうちに筋肉は固まっていきます。


それにより、動かしたときに簡単に怪我をしてしまう

筋肉が出来上がってしまうわけです。




2つめは、持続的な収縮(縮こまる)、緊張(伸びる)状態

なってしまう為です。




ずっと縮こまればどんどん固くなってしまうし

ずっと伸びていたら少しずつ筋肉の線維に

傷がついてきてしまうため、これも寝違えの原因となります。




また、筋肉の損傷だけに限らず

頚椎椎間関節の捻挫を起こしていることもあります。




ずっと肘を伸ばしたままにしていたり

手の平に頭乗せて横になっていたりしていて

少しその体勢が長くなると、関節を戻すとき

少し痛みがあるかと思います。




あれは、関節が硬くなってしまっていたり

関節をつないでいる靭帯が伸ばされ続けるため

戻すときに痛みが発生します。




それが寝ている時だと数時間単位になります。


そうすると、じわじわと関節周りにも負担がかかり

損傷、寝違え、となってしまうわけです。




損傷してしまうと筋肉であろうと関節であろうと

治すまでには時間がかかってしまいます。




というのも、損傷をする=炎症を起こす

ということなので

炎症を落ち着かせて、硬くなった筋肉や関節に

動きをつけて、とやらないといけないことが

盛りだくさんとなってしまいます。




なので、やはり予防が大切になります。




日頃からのストレッチは必須ですし

もっとこだわるのであれば

寝具(枕、マットレス)の見直しが

必要となることがあります。




枕の高さや硬さはどうか

マットレスの反発性はどうか


など首の状態、寝返りの打ちやすさがカギとなります。




どういったものがよいかお悩みの際は、お気軽にご相談下さい。




以上、寝違えについてでした。