自律神経②

こんにちは。
以前こちらのブログで投稿しました
自律神経。
自律神経がどうなっているのかや
乱れてしまう原因は
書かせてもらいました。
では、自律神経が乱れることによって
どのような症状が出てくるのかを
改めて3つほど
ご紹介していこうと思います。
その前に、少しだけ自律神経の
種類について説明します。
自律神経とは
交感神経と副交感神経
の2つに分けられます。
交感神経
→戦闘モード
身体を動かす時に興奮する
副交感神経
→リラックスモード
身体を休めるときに興奮する
と、相反する働きをしています。
では、この働きが乱れを起こすと
どのような症状が出てしまうのか。
①頭痛・めまい
こちらはよく耳に
することがあるかもしれません。
ではなぜ頭痛やめまいを
引き起こすのかというと
交感神経の興奮状態が
続くことによって
血管は収縮し血流が悪くなるのと
首や肩の筋肉が
緊張状態になるからです。
血流が悪くなると
脳は酸欠状態になります。
また、首、肩の筋肉が
硬くなることによって
血流の妨げや頭まで続いていく
筋膜の緊張を引き起こし
頭が締め付けられるような
筋緊張性頭痛や片頭痛
を引き起こしてしまいます。
また、さらにそれが
悪化していくことにより
耳にある三半規管
にまで影響を及ぼし
回転性のめまいや
ひどいと吐き気
嘔吐までに至ることもあります。
②内臓の不調
内臓といっても様々なものがあります。
例えば、胃や腸などの消化器官。
または、肺や気管などの呼吸器官や
心臓や血管などの循環器官があります。
ではどのような不具合がでるのか。
自律神経の乱れによって
交感神経が過剰に活発になると
心拍数は増加し
呼吸も促進されていきます。
そうすると動悸、呼吸の乱れが
みられるようになり
苦しさを感じることがあります。
また、消化器官は
副交感神経が優位であるときに
働きが活発になります。
なので交感神経が活発になることによって
働きが抑制されてしまいます。
そうすると
消化不良、便秘、下痢など様々な
不調を引き起こしてしまいます。
③不眠・寝つきが悪い・疲れが取れない
冒頭でも書きました通り
副交感神経が働いている時に
身体はリラックスモードとなり
身体を休められます。
睡眠をとるタイミングで
副交感神経が優位にならず
交感神経が活発になったままになると
身体は戦闘モードとなったままになり
休もうにもうまく休むことができません。
これが
寝ようとしているのに
うまく眠ることができない
寝ても寝ても疲れがとれない
といったことに繋がってきます。
さらには、昼間の活動時間に
副交感神経が急に活発
になってしまうこともあり
仕事中なのに眠い
学校の授業中なのに眠い
といったことも引き起こしてしまいます。
自律神経の乱れによって
引き起こされる症状は
上記の3つだけではありません。
まだまだ色々な不調を引き起こす
原因になります。
この自律神経の調子は
内科、心療内科等で
治療することが多いですが
実は接骨院でも
良くしていくことが可能です。
以前紹介したところでもお話していますが
姿勢や筋肉の硬さによるものも多いからです。
もしこういったことで
お悩みの方はご相談ください。
少しでも快適な生活が送れるよう
メンテナンスのご協力ができればと思います。
以上、自律神経についてでした。


